うつ病イクメンの健康生活委員会

男にも更年期があります。 40歳を過ぎた後、心身ともに不調になり実感しました。 不眠に陥り、仕事や日常生活にも支障が出てきて、自殺まで考えたこともありました。 幸いにも、良い精神科医に出会い、薬で症状が収まり、安眠できるようになりました。 今は、薬を飲みながらも、ストレスを抱えないように読書や映画を楽しみ、よく眠れるように、アロマやストレッチをし、健康であり続けるために、ウォーキングやグリーンスムージーに励んでいます。 同じ症状に悩む人に参考になれば嬉しいです。

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ズボラな人でも、糖質制限ダイエットを続ける方法

糖質制限ダイエットを始めようと思っても、継続することが難しいですよね。

そこで、わたしの継続方法を教えます。

それは、ずばり、凝った料理をしないことです。

レシピアプリで料理を検索すると、調味料が10種類以上出てきたり、聞いたことのない食材が出てくることがあります。そんなものは、すべて無視です。

最初のうちは、自分の知識で太刀打ちできるものにしましょう。

 

というわけで、私は朝食と夕食は、基本的なメニューを決めてしまって、バリエーションは味付けで変化を付けています。

朝食は卵かけご飯、夕飯は冷や奴(湯豆腐)と納豆です。

これなら、調理時間はないも同然なので、食べたいときにすぐに食べられます。

昼食は弁当ですが、こちらももやしときのこと、パプリカ等の炒め物で常備できるものを週末に作っておいて、1品足して変化を付けています。

このおかけで、1年以上、白米を半減する生活を継続しています。

 

寺岡有機醸造 寺岡家のたまごにかけるお醤油 150ml

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365日たまごかけごはんの本

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utsuikumen.hatenablog.com

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トホホ映画「フレンチアルプスで起きたこと」イクメン疲れのパパにおすすめ

イクメン、イクボス云々とよく言われるけど、たまに家族サービスしなくちゃと無理して旅行に家族を連れだして、なれぬ苦労で失敗して疲れ果てた経験は、どのお父さんもありますよね。いろいろ計画を立てたのに、家族には不評で、不満げな子供の表情を見て落ち込んだり、計画通りに観光スポットを回れずに家族がいらいらして気疲れしたり。

 今回紹介する映画「フレンチアルプスで起きたこと」は、そんなイクメンの家族サービス旅行が裏目にでてしまったイクメンの悪夢を描いた内容です。

 

フレンチアルプスで起きたこと [DVD]

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 スキーのリゾートホテルに来た一家。ある日、ランチをとっていると、雪崩が目の前に来て、父親はとっさに家族を見捨てて逃げてしまいます。母親は子供二人を守ったのに。からくも全員助かりますが。その行動後は、父親の面目が丸潰れ。妻や子供の父親に対する態度が一変します。妻が責めるのに対して、父親は自分の行動を認めようとしません。ほかのホテル宿泊者2組のカップルとディスカッションしていくうちに、証拠の映像を突きつけられて、父親は追いつめられて。

父親の行動は生存本能によるもの、母親の行動は母性本能によるもの、その違いだよとか。話を聞いてあげたカップルの方が関係がぎくしゃくしたりとか。最終的に、父親は妻の目の前で号泣するほど精神的に追いつめられます。その姿がかっこわるくて、男としてみにつまされつつ、笑ってしまえる映画です。

実際に自然災害に遭遇したときに、自分だけ助かろうとするか、家族を守れるかと問われると、答えに詰まるお父さんが大半だと思います。そして、自分の行動を恥じて、認めようとしない父親の姿に妙に共感したり。途中、若い女性スキーヤーに「あなたが一番セクシー」と言われて自信を取り戻したのに、人違いだったと訂正されてさらに落ち込む場面にも、おとこごころの卑称さがはっきり現れてて、ブラックに笑えて、おびえてしまう、イクメン必見だけど、心して見てください。面白くて、恐ろしい映画です。

イクメンを考える映画3本「マッドマックス 怒りのデスロード」「フライト」「マン・オブ・スティール」

イクメンを考える最近見た映画を紹介します。

 

 

イクメンってでていたっけと言われそうですが。「マッドマックス 怒りのデスロード」です。

寡黙な主人公マックスが女性に見せる眼差しはイクメンそのもの。

何も言わず立ち去るラストにしびれます。

 

 

フライト (字幕版)

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フライト [DVD]

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ちょいワルおやじが定番になったデンゼル・ワシントンの「フライト」

一見ヒーローでも、実はアル中の嘘つきの役。

嘘をつき続ける主人公が、同僚に嘘を強要するシーンが痛々しい。

ラスト、息子との語らいにカタルシス。

 

 

「マン・オブ・スティール」です。

 主人公のスーパマン」より育ての親のケヴィン・コスナーがいい味。

登場シーンのほとんど老けメークとなってしまったダイアン・レーンが気の毒なのに対して、コスナーは見せ場てんこ盛りの、古き良き時代の父親役。息子の超人がバレないように押し留めて死を選ぶシーンに泣けます。

躁病主人公による周囲巻込迷惑型サスペンスの海外ドラマ「24 リブ・アナザー・デイ」

とにかく主人公ジャックが、米国を守るという大義名分のもと、躁病的に12時間走り回って周囲の関係者を巻き込んで突き進む物語の迫力に圧倒される。

 

 

 

 

 

今回も、勝手に相棒にされた女性CIA職員が拷問されたり、唯一の友人クロエの所属する団体が皆殺しにあったり、重症の容疑者から情報を聞き出すために死んでもいいから無理に覚醒させたり、大使館を侵入するため暴動目的で一般人の足を撃ったり、もうCTUという組織からも離れて一匹狼になったせいか、やりたい放題です。こうなると陰謀の真相は、ジャックの単なる妄想なんではないかと疑いたくなるほど。

 

テロリストを窓から投げ捨てる制裁場面を見た時には、西洋版必殺仕事人だなと思いました。まあ、ここで描かれてるテクノロジーがジャックの捜査にだけ好都合なのが気になりますが、スカッとしますね。

 

しかし、テロがどうなるか、犯人や裏切り者が誰かより、次はジャックの周辺の誰が余計な迷惑を被るのかが気になって一気に24時間分のドラマ(今回は実際には12時間で、残り10分で12時間後の後日談)を2日ほどで見終えてしまいました。


それにしてもジャックの娘はどうしているのか、気になります。次はジャックではなく娘を主人公にしてほしいです。今にして見返してみると、シーズン1は意外とのんびりとした展開でしたが、同時にジャックの捜査の結果、最初の犠牲者が出てしまうラストが、それまでの海外ドラマの常識を覆す衝撃でした。

 

  

 

こんなダメ男を美人妻がなぜ愛したのか!?父の日に読むのは辛すぎるミステリ「サンドリーヌ裁判」

父の日に読むのは辛すぎる悲劇「サンドリーヌ裁判」を紹介します。

教養がありながら小説の執筆が進まず満ち足りない生活を送る大学教授サムと、現状に満足している妻サンドリーヌ。

サムは自分の問題を他人のせいにして、皮肉な見方ばかりをする。娘の現状にも不満で、にも態度が冷たい主人公。

そんなとき、妻が難病にかかったことがわかり…

ダメ男の主人公の回想が妻の死を追求する裁判の進行とともに明らかになる夫婦の不和。妻の死について刑事から尋問された際、つい、いつもの皮肉で冷たい対応をしてしまい、教養をひけらかすほどに疑惑を招く。徹底的に嫌な男を主人公としながら、妙に共感してしまうのは、男なら誰でも感じている自己愛が万国共通のものだろう。

サンドリーヌ裁判

サンドリーヌ裁判



妻の企みが裁判の過程で明るみに出るプロットは、同時に作者の企みが透けて見えてしまうので興醒めしそうになる。だが、こんなダメ男を美人妻がなぜ愛したのか明らかになるエピソードが、夫婦の結びつきの不思議さを実によく表現していて、心打たれた。

終始、暗い展開ながら、ハッピーエンドになる結末は、クック作品としては異色。