うつ病イクメンの健康生活委員会

男にも更年期があります。 40歳を過ぎた後、心身ともに不調になり実感しました。 不眠に陥り、仕事や日常生活にも支障が出てきて、自殺まで考えたこともありました。 幸いにも、良い精神科医に出会い、薬で症状が収まり、安眠できるようになりました。 今は、薬を飲みながらも、ストレスを抱えないように読書や映画を楽しみ、よく眠れるように、アロマやストレッチをし、健康であり続けるために、ウォーキングやグリーンスムージーに励んでいます。 同じ症状に悩む人に参考になれば嬉しいです。

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「うつ病放浪記」を読んで,医者を求めて放浪する病いを考える

ノンフィクションライターの工藤さんの体験記「うつ病放浪記」は、患者なら「あるある」と納得できる内容です。

 

うつ病放浪記 絶望をこえて生きる

うつ病放浪記 絶望をこえて生きる

 

患者経験者の方が読むと,放浪しているようには思えないかもしれず,その点が物足りなくもあります。もちろん,自分と相性の良い医者に巡り会うまでに,変な精神科医とのやりとりは苦笑してしまいますし,うつ病と診断されるまでには,10年以上かかっているところは,荘だそうだとうなずきたくなります。

ただ,自殺を考えたりしたことある人や,いまだ良い医者に巡り会えずにいる人に比べれば恵まれているような気がしてしまうのです。本当に信頼できるお医者さんは少ないですからね。

そのかわり,うつ病の方にインタビューした内容や助言も掲載されているので,バランスがとれています。

うつ病に悩んでいる方が読んで参考になります。

そして,また,医者を求めて放浪してしまう自分に怖くなります。